今日は朝からリッキーリズムの学校のボランティアの日。
今日のお仕事は学校に入ってきた留守電のチェック。月1のお仕事である。
朝の始業ベルまでに学校を欠席する場合は親は学校の留守電にメッセージを残すのだけどそれをチェックし出席簿に欠席のマークをする。
あと始業ベルと同時にそれに間に合わなかった子供がやってくるので<strong>遅刻のチケット</strong>をきる。
小さな紙に子供の名前、クラス、時間などを書き担任の先生に子供達は出さなければならない。
このチケットは結構、英語の分からない私にとっては大変な作業なのだ。
名前は?と聞き、子供が”○○”と答えるので、それをチケットに書き込むのだ。平凡な名前ならいいけど、リズムのように平凡でない名前の場合は???となってしまう。
で遅刻チケットもなくかつ留守電にもメッセージがなく無断欠席の場合は、途中で事故にあっている可能背も考え、学校からおうちへ連絡が行くしくみになっている。